銀魂は人気でしたね

原作、アニメ、実写化映画第1作を見たうえで公開初日に見てきました「銀魂2掟は破るためにこそある」。

第1作がとても面白かったのでそれ以上のものを期待して見に行きました。感想は前作をはるかに超える面白さ、ギャグとシリアスがうまい具合に織り交ぜされ原作負けしないキャストの演技力には圧倒されました。原作のキャラがそのまま出てきたようなぴったりすぎるキャストのチョイス、豪華すぎる出演者の起用で叩かれがちな漫画の実写化で大成功した作品だと思います。これだけ豪華な出演者を2時間の上映時間で収めるには無理があるのだろうとは思いますが、ちょっとしか出てこなかった方が多くもっと見たかったです。今作では新撰組メインの話で柳楽優弥さんがとても光っていましたね。鬼の副長と恐れられる土方十四郎と根暗でオタクのトッシーの2つの人格を演じ切った演技力には圧倒されました。トッシーの人格が出てくるきっかけは原作とは違いましたが、伊東鴨太郎の黒幕感が強調されてこれはこれで良かったのではと思いました。アクションシーンもさすがという感じですね。列車の中で吉沢亮演じる沖田総悟と橋本環奈演じる神楽が同じ敵と戦いつつも、お互いが毛嫌いしている感が出ていてとても原作に忠実でした。吉沢亮見たさに映画館へ行った方も多いのではないでしょうか。沖田総悟の再現度が前作も含めて1番高かったと思います。監督の采配にはあっぱれですね。前半の将ちゃんおもてなし編では原作でも人気のいじられ将軍がいい具合に再現されていてとても面白かったです。その前半とは打って変わって、後半のアクションシーン、感動のラストには思わず涙が出てしまいました。原作で結末は知っているものの、出演者の演技力や空気感にグッと引き込まれました。2時間くらいでは足りないくらい、もっともっと見たくなる映画でした。なんならシリーズ化してこれからも見て行きたい映画館でした。次の作品を期待して☆9つけさせていただきました。

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