原作は小説で、その小説がアニメ化された作品です。

私が現在最高にハマってる作品は、「オーバーロード」というアニメです。

オーバーロードはゲームの世界が現実化したという作品です。
DMMORPG・ユドラシルは絶大に人気を誇ったゲームでしたが、時代と共に人気が衰えとうとうサービス終了することに。
サービス終了までログインしていたプレイヤー・モモンは、サービス終了後にこの世界から抜けられなくなりました。
GMコールは使えませんし、今まではなかった嗅覚も備わっている。
しかもNPCが意思を持って行動までしています。
これは一体?何が起こってる?とモモンの住むナザリック地下大墳墓周辺を部下のセバスに調べさせると、周囲の地形は以前と別物になっており違う世界に転移したことを知ります。
同じようにこの異世界に飛ばされたプレイヤーはいないか?ここは一体どういう世界なのか?と意思をもったプレイヤー達と共に探っていくというストーリーになってます。

この作品で気に入ったのは、プレイヤー・モモンやNPC達の圧倒的な強さです。
ユグドラシルでは最高レベル(100)であったモモンですが、どうもこの世界ではlv30程度でも相当強い部類です。
魔法は第1~第10位階の10段階あるものの、第三位階の魔法を使えるのは相当な熟練者とのこと。
数百年生きてる伝説の魔法使いフールーダですら、第六位階の魔法を使うのがやっと。
なのにモモン達は第10位階魔法をやすやすと使えますし、モモンに至ってはさらに上位の超位魔法まで使えるんですよね。
課金アイテムを使えたりするのも、面白いですね。

後、NPC達とモモンの意識差も笑えます。
NPC達からすると、自分達を創ってくれたモモン(モモンとギルドメンバーであった41人)は文字通り創造主、つまり神的存在です。
モモンに絶対的忠誠を誓っているだけでなく、ナザリック地下大墳墓を統べる有能な支配者と考えています。
転移時にモモンが口した言葉を明後日の方向に解釈し、モモンはこの世界の王になろうとしてる!と考えます。
しかしモモンは盟主ながらも、中身は普通の人間です。
王になろうなんて考えてませんし、NPC達に見限られないか有能な支配者を演じるので精一杯。
この意識差が色んなトラブルを招き、シリアスなギャグになってるのが最高に笑えますし気に入ってます。

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